公認会計士って主にどんな仕事をするの?
- 会計監査(独占業務)
- 事業会社で経理、財務
- コンサルティング
- 最高財務責任者(CFO)
- 税理士業務
公認会計士は、「会計・経営・税務」のプロとして担う資格!そんな公認会計士試験は、ズバリ難易度が高い…。
過去10年間の公認会計士試験の平均合格率はたった約10%です。合格するには4,000時間程の勉強が必要で試験対策に時間がかかるため合格率が低いといわれています。
公認会計士の魅力とは?
①自分を最大限に活かせる無限に広がるビジネスの領域
公認会計士は、「会計のスペシャリスト」として、経済社会の安定を守る必要性の高いスキルであり、監査業務をはじめ、これからのビジネス発展のためにも「会計」のプロである。
公認会計士は、社会的ニーズに高く評価される「将来性」や「安定性」の高い資格でもあります。
②高収入が得られる
「会計のプロフェッショナル」として高度な専門知識やスキルをクライアントに提供する公認会計士は、大企業の平均年収が580万円程度に対し、公認会計士は年収1,000万円以上といわれています。
③3大国家資格
公認会計士は、医師や弁護士と並び3大国家資格と言われて「会計のプロフェッショナル」として企業の健全な経済活動を支える役割である「監査・財務・経理・会計コンサルティング」などがあります。特に公認会計士の主要業務である監査業務は、医師の医療行為や弁護士の裁判行為と並んで、公認会計士のみが行える「独占業務」があります。
また資格取得後に登録をすることで税理士、行政書士として活躍することもできます。
④男女平等
公認会計士は、「会計士のプロフェッショナル」として給与面や昇進なども男女や年齢など関係なく、スキルと実績、経験などを積み重ねていくことでチャンスが広がっていく資格です。実際に様々なビジネスにおいて活躍されている女性会計士も多く、結婚や出産後も家庭や育児と両立できる環境が整っています。
CPAは「公認会計士」をめざすアナタを応援‼︎
CPAの公認会計士の合格者実績
CPAでは、年々合格者数は、増加していき、2022年は、なんと!606名が合格者。
CPAは、年齢や性別、学歴に関係なく誰でも受験可能。10代の受験者もおり、史上最年少合格者は16歳!
CPAの受講者はなぜ合格者数が多い理由とは?
【サポート体制充実】
CPAは、公認会計士に必要となる科目を合格者チューターとして、校舎に常駐しています。勉強の質問から、受験生活における悩みまで相談できます。合格者チューターは受験経験者だから分かる身近なパートナーとしてどんな質問でも迅速な回答をすることができ、受講時間以外に疑問や不安を解決することができます。
「わからないときにすぐに答えがわかる」無駄な学習時間を省くことができ、効率的に学習することができます。生徒の立場となり、生徒1人1人の学習環境が整えているCPAだから、短期間での高い合格率を実現できるのです。
【いつでも学べる講義】
CPAでは、ライフスタイルに合わせて無理のないスケジュールでいつでも学べる「通信スタイルの講座」を行っています。徹底した個別サポートと「質の高い」講義と合わることで合格率も上がります。ライブ講義と同じ感覚を味わえるだけではなく、重要部分を繰り返したり、自分にとって効率的に学習することができます。
【わかりやすいオリジナル教材】
- 「考え方」を押さえる講義と「考え方」のポイントを載せた教材
- 「忘れることのない」深い知識の習得
- 「効率的な学習」が公認会計士試験一発合格を実現。
CPAは、公認会計士に50年以上の指導実績を誇るベテラン講師と一発合格を果たした若手講師陣が連携して、最新の本試験傾向や改正論点を徹底的に分析し、講義や教材開発を行っています。また、その分析結果を参考にし、テキストや問題集のすべてに対して本試験での出題可能性や重要性をわかりやすくまとめています。そのため、初心者の方でも、メリハリのある効率的な学習を行うことが可能となり、短期合格をめざすことができます。
まずは資料請求から!
CPA会計学院資料請求はココ!「公認会計士」は、「会計のスペシャリスト」として、経済社会の安定を守る必要性の高いスキルとなり、これからの将来に重要視される資格です。多くの企業からスカウトが来るような魅力的な資格でもあります。自分の可能性を最大限に活かすためにもCPAで資格取得をめざしていきましょう。自分が、自信と誇りで満ち溢れているような未来を築き上げていきましょう。